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Posted by ミリタリーブログ at

2018年01月31日

virtus装備 その他





ニーパッド。
・・・HATCHのXTAKですよね??
他にコメントが思いつかないくらいまんまXTAKです・・・。






ベルトリンク用ポーチ。
バンダリアと呼ぶ方が適切かも。
トイガンのLMGはマガジン給弾なのでコスプレアイテムにしかなりませんが、物珍しかったので・・・。




ベルトの反対側には小ポーチが付いており、内側はファスナー開閉の小物入れ(工具入れ?)。
外側にはベルクロフラップが両端に付いた、内部が貫通しているポケットが2つ(用途不明)

PRRポーチは未入手。
コマンダーポーチ(アドミンポーチ)はデザインにあまり魅力を感じず未入手。

とりあえず手持ちのvirtusアイテムは以上なので、何か上げたい話題があるまで更新停止の予定です。  

Posted by MARuSOC at 20:15Comments(0)

2018年01月26日

Utility Pouch etc




ユーティリティポーチ。



おなじみの微妙に絞りにくい巾着仕様もそのままです。





ウォーターボトルポーチ。
側面の小ポーチは浄水剤でも入れるのだろうか。




中のタブを引っ張るとナイロンテープに水筒が押し出されて出てくる仕組み。





メディカルポーチ。
osprey mk4のものとパッと見同じですが、タブが破損しにくいパラコードになってたり➕も破れにくい素材になってたり改良されています。




特に進化しているのはここ。
ベルクロで着脱できるミニポーチが内蔵されています。
近年各社装備メーカーで見られる仕様。






ダンプポーチ。
畳むと非常にコンパクトになり、展開しても小さめ。
最近見かける、体の前面にダンプポーチを着けるスタイルでも邪魔になりにくいデザインです。



このパーツの役割が分からない・・・。

ポーチ類は適材適所で1000D生地と500D生地を使い分けており、官給品でこれだけ気の利いたデザインのポーチを用意してくれたら民生品を買う必要は殆どないだろうな〜という印象。  

Posted by MARuSOC at 17:00Comments(0)

2018年01月25日

Ammunition Pouch

弾薬等のポーチ類。






SA80のマガジンが2本入るポーチ。
裏側にはお馴染み?の防水生地。



MOLLEはドットボタンを廃し、ベルクロと先端を折り返して差し込むことで固定するタイプ。




フラググレネードポーチ




スモークグレネードポーチ




LMGポーチ
MINIMI100連がぴったり1個入るサイズ。

持ってないですが他にUGLポーチやピストルマグポーチもあるようです。
osprey mk4にはあったシャープシューター(7.62mm)ポーチは見た事ないですが、存在するのだろうか。  

Posted by MARuSOC at 18:40Comments(0)

2018年01月22日

Chassis/MOLLE Hip Belt




ヨーク付きのMOLLEベルト。



ヨークは3点式ですが、5点式にも変更できそうなパーツが。




バックルは引っかけて固定するタイプで、ヨークの使用を前提にしているであろう、確実性より素早い着脱を重視した構造。
ベルトはパッド内を通るタイプではなく、一応外して既存のベルトを通すことも可能に見えますが、外すのは大変そう。




ヨークの固定方法はOsprey Hip Belt以上にシンプルで、ナイロンウェビングに引っかけるだけ。



アーマーと連結して重量を分散させるパーツ(名称なんだっけ)を固定する部分ですが、実際に使ってる兵士を見ない気が・・・。



  

Posted by MARuSOC at 14:40Comments(0)

2018年01月22日

Revison Batlskin cobra






Revison製ヘルメットのMTPカバー版。
形状はMICH・ACHタイプで、米陸軍も同社のBatlskin viperヘルメットを採用しているようなので、没個性的ではあります。




後頭部にぶら下げる為?のDリングが収納。






内装もダイヤルライナー、ベルクロで容易に取り外せるメッシュ、パッド、衝撃吸収材と今風なつくり。



アーマーと同じくNSNは31。製造業者と納入業者とかそういう関係なのだろうか。  

Posted by MARuSOC at 13:51Comments(0)

2018年01月15日

Scalable Tactical Vest(STV)




軽量かつ着脱が容易で、シンプルなクイックリリースも搭載。
軽量化されてはいるものの、ソフトアーマーは従来型の胴体全体を覆うタイプ。
生地は前後パネルと肩部分は1000D、それ以外は500Dと使い分けがされています。
MOLLE配置を全面ではなく敢えて限定的にしたのも、ベルトキットを中心とした従来の英軍スタイルへの回帰を感じさせます。





脇の調整用ストラップの処理がいまいちすっきりしない感。



生地はMTPですが、NSNは英国の99ではなくイスラエルの31。生産国だから?  

Posted by MARuSOC at 12:09Comments(0)